外科医の研修期間は?

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外科医の研修期間は?

外科医として働くためには、まず医師免許を取得する必要がありますが、この段階では医師としての資格を取得するだけでまだ特定の診療科目や分野において専門性を決めるわけではありません。資格を取得した後で、2年間の前期研修、その後さらに2年間の後期研修を経て、医師はそれぞれの専門性を確立していきます。その中で外科を選択すれば、外科医としてより深い専門知識やスキルを身に着けることができるのです。

一般に研修期間中の医師は、研修医と呼ばれています。前期研修の2年間は厚生労働省によって義務付けられているものですが、その後は各医療機関によって研修期間は異なってきます。最初の2年間だけが研修医という立場になるのかというと決してそういうわけではなく、大体医師免許を取得してから5年間ぐらいは前期研修・後期研修という違いはあっても研修医という大きな枠組みは変わらないと考えることができます。ちなみに、最初の2年間の研修期間中には、医師のアルバイトは禁止となっています。医師として知識も経験も1人前とは言えないため、医師免許を使ったアルバイトをしてもあまり役に立たないという点と、最初の2年間は仕事に集中するべきとの配慮がされている点が、アルバイト禁止の理由となっています。

外科医の研修は、全国どこの病院でもOKというわけではありません。研修医の受け入れを行っている医療機関は全国各地にありますが、厚生労働大臣指定の臨床研修施設でなければいけません。研修プログラムはそれぞれの医療機関ごとに異なっていますが、どのプログラムでも一定基準を満たさなければ臨床研修施設になることができないため、指定されている病院で研修を受ければ、一定レベルの医師レベルに成長することができます。必ずしも、最新の大型医療機器が充実している大学病院でなければいけないということはなく、診療所とか保健所、介護保険施設、福祉施設なども研修施設に指定されていることはあります。

この研修期間中には、外科医にはお給料が支払われます。しかし、研修医のお給料は少ないため生活がキツイという人は多いですし、残業時間もとても多く、毎月100時間の残業をするという研修医は少なくありません。外科医の場合には、最初の10年間はQOLを期待するなと言われているほど激務な環境なのですが、その中でも研修期間中は過酷な労働条件で働くことが多いため、あらかじめ覚悟しておいた方が良いでしょう。

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