外科医の一日は激務?

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外科医の一日は激務?

外科医と言っても、病院に勤務している勤務医と開業医とでは、すこし一日のスケジュールは異なります。勤務医の場合、基本的には病棟回診と手術、そして外来の患者さんへの対応などが主な仕事内容となり、手術のスケジュールに合わせてこうした職務をリピートすることになります。医師の仕事は椅子に座って1日中患者さんの診察をするというイメージがありますが、外科医の場合にはゆったり座っていられる時間はほとんどなく、体力的にタフでなければ務まらない激務な毎日になることが多いですね。

外科医の平均的な一日の過ごし方を例に挙げてみましょう。日勤の場合には、患者さんの早朝回診に間に合うように出社することが必要となるため、多くの医師は午前7時ぐらいまでには出勤するようです。早朝回診の後には医師が集まって患者さんの治療方針を話し合うカンファレンスを行ったり、病棟業務を行います。手術が入っている時には、その後で手術が始まります。手術はそれぞれかかる時間が異なるため、ランチタイムだから休憩できるということはなく、手術と手術の合間にお腹がすいたら何かを食べるぐらい、休み時間も少ないことが多いですね。

その日の手術をすべて終えたら、再び病棟管理に戻ります。手術をした患者さんの術後管理などを行い、午後にカンファレンスが入っている場合には参加し、その後で終わらせなければいけない雑務を全てこなした後、急患などが入らなければ帰宅できるという一日の過ごし方となります。

外科医の場合、病床のある病院に勤務していれば当然ですが当直はありますし、残業も容赦なくあります。疲れ切って帰宅しようと思っていたら急患が入ったなんてこともあるため、なかなかプライベートな部分で予定を立てにくいことは多いですね。また、手術でクタクタになっていても急患で手術が必要になれば、患者さんの命を救うために執刀しなければいけません。極限の状態でも常に集中できる精神的および体力的なタフさを持っていることは、外科医に求められる資質の一つなのかもしれません。

多くの場合、外科医は研修医から10年間程度は、QOLは期待するなと言われています。これは、医局に所属する医師だと多種多様な雑務が入ってしまいますし、一日の職務の後にそうした雑務を片付けることになるため、残業が多くなってしまうことが多いためです。外科医の中にも専門分野によって忙しさは異なりますが、特に激務となるのは心臓血管外科とか脳神経外科などと言われています。

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